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少し長い旅を終え

恵那の家に帰ってきて
数日。




迫る展示、催事に向け

黙々と取り掛かる日一日の中で


ふいにぽつぽつと
思い出される情景たち。



美しい景色、空間。

人たちと時間。



特に私は静かにゆっくりできる
文化的な空間が好きで、


そうなると
自然と古書店か喫茶に
落ち着いてくるみたいで。


蓋を開けてみると
行った場所のほぼがどちらかで。



お店。



静かでうつくしい時間を
追求しようとすると

直面してしまう経営的な問題。
場所は違えどどこも同じなんだなあと



私はものを作っている身でありながら
大切な お店 がその お店 であるために

何か役に立ちたいと
そう思い続けている。



消費されていく
価値代替の効くお店ではなく


そのお店でしか感じられない
得られない魅力を
価値にできるように。



旅の中で
少しずつ 作品のお取り扱いや
展示の機会のお話を頂くことができました。



その場所でしかできないことを
形にしていきたいと思います。



まずは目前の個展。
頑張ります。